今年13回目の海外は初ラオス

流石に2週連続(しかも中3日)で海外に行ってるとブログを書く時間が無い。元々ブログを書く事にそれほど情熱を持ってる訳でも、金儲けになる訳でも無いって言うのもあるが。

先月末の台湾では、台北駅での桃園空港行きのバス乗り場が移転した初日だった事、マンゴーかき氷を食べに行った5店舗中3店舗で今年のマンゴーが終了してた事、などがあった以外は何時もの台湾って感じだった。

バス乗り場の移転なんてブログの良いネタのハズなのに、写真を撮り忘れるわ、リアルタイムで書かないと意味無いわ、で結局1個の独立した記事には出来ず。

ただし、今回のラオスは初めての国って事もありますが、入国がウドンタニ経由での陸路、出国がワッタイ空港からの空路、と別々だった事もあって、久々に良い緊張感を味わう事が出来た。

とは言え、出入国の緊張感を除けば特に何もトラブルも無く…と言うか、そもそも書く事が何も無い小さい町…と言うか、これでも一応首都なんだよな〜って思うくらいに今までで一番何も無い首都だったのだが。

それでも思っていた以上に町中で多くの日本人を見かけたし、バックパッカーを含めて外国人もいっぱい居た。あとは町中にお寺がいっぱい有ってお寺だらけってイメージで、逆にお寺以外に見るモノはあるのか?って感じ。

お寺以外に記憶に残っているのは、行きのウドンタニからヴィエンチャンへの移動でタイ=ラオス友好橋のバス代が15THB以外に時間外料金で+5THB取られた事、帰りのワッタイ空港が非常に小さくて何も無かった(国際線のゲートは2つしかない、国内線は工事中でテンポラリの掘っ立て小屋だった)事、後はパトゥサイ(ປະຕູໄຊ、凱旋門)に登った事くらいかな。

パトゥサイ

全部真面目にブログに書けばかなりの量の文章になるとは思うが…面倒なので気が向いたら考えてようと。

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